【ネタばれあり】Beautiful Life~ふたりでいた日々~を見て考える男女のかたち

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どーもゆー・です。今日は、ドラマBeautiful Lifeを見て改めて思う男女のかたちをテーマに色々書いていきます。

Beautiful Lifeってどんなドラマ?

「ねえ、柊二。この世は綺麗だったよ。高さ100センチから見る世界は綺麗だったよ。あなたに出会って、私の人生は、星屑をまいたように輝いたんだ。」

イケメン美容師と車椅子の図書館司書とのラブストーリーで、木村拓哉さん、常盤貴子さんの主演のドラマです。このドラマをみて考えさせられるのは、男と女の愛のカタチって、色々だなあと・・・でもこういったケースってまれなんですけど、一番人間っぽいんじゃないかなあと思う。飾ってない恋愛っていうのか、お互い意地っ張りなんだけど、根底では愛しあってる。それも、木村拓哉さん演じる沖島 柊二は、自分を飾らない強い性格。多少ケンカっぱやいけど、ほんとは優しい人。常盤貴子さん演じる町田 杏子は、10年以上も車椅子生活をしているけど、病気に向き合って強く明るく生きている。こんな二人を引き裂く杏子の病魔。そんなストーリーです。もう第1話目から杏子の語りが入っていて、最後はやっぱ死んじゃうのかなあって想像を掻き立てられます。

僕がバリアフリーという言葉を知ったきっかけのドラマ

柊二は、バリアフリーを説明してもらった後、杏子にこう言います。「じゃあ、俺があんたのバリアフリーになってやるよ」いやいや、もうこんなセリフ許されるのは、木村拓哉さんだけでしょう。このドラマを見てバリアフリーがどれだけ、浸透していないのか当時思ったものです。今では、それに比べてだいぶ充実してきたんじゃないでしょうか。

ふたりの出会い

愛車TWで区民図書館に向かう途中、信号待ちで停車しようとした柊二。そこに腕が出てきて急ブレーキ。その腕を出した女性こそ、町田杏子でした。怒る柊二にあっけらかんの杏子。ふたりは図書館で再び会います。普通に止めたはずのTWにもう少し向こうに止めてという杏子。意味が分からない柊二。そこに登場する車椅子「セカンドマイカー」といって去っていきます。あっけにとられる柊二。こんな出会いでふたりは始まります。しかし、この最初の杏子の髪型はすごかった。昭和のパーマ屋にいるおばさんかみたいな。水酸化ナトリウムの本を借りに頻繁に図書館に訪れる柊二。ある日柊二は、カットモデルを探しているとき、インパクトのある杏子を思い出す、カットモデルを頼みに図書館に行く柊二。唐突に言われる杏子、友達の水野美紀演じる田村 佐千絵は、あたしじゃだめかなというけど、ちょっと長さがとごまかす柊二。

カットモデルを引き受ける杏子。切ってみて気に入ったら写真を撮ると話をした二人。切った後に正直な感想をいう杏子。「キレイ」自分で言うなという柊二だった。ただ、この写真の取材は車椅子だから写真が載ったような記事となってしまう。それを見て傷つく杏子。柊二はそんな気はなかったと言うが、ライバルのTM西川演じる川村 悟は、皮肉を言う。

少しずつ恋に発展していく途中で

何回も素直になれない杏子でしたが、柊二はあきらめません。途中途中で色々な名言が生まれます。初めて電話番号を聞いたときに柊二が語ったことは、「僕は教えてもらった番号をどうしても忘れることができなかった、彼女がいなくなった後も」でした。

「なんか、気になるから。すっげー、気になるから」と初めて柊二が告白したときの言葉です。

そしてこの下の言葉、杏子がイメージしていた海辺の美容室を絵にかく柊二。そこで本棚を書きます。ここの本を調達してくるのが、あなたの仕事という。「私、柊二の未来にいるんだ」と杏子。「いるでしょ。当然でしょ。っていうか、常識でしょ」と柊二。もうなんていうかすごいよね。

お互い思っていてもやっぱり素直になれない

結局二人の恋路を邪魔するのは、病気でした。病気があるから、杏子は殻に閉じこもってしまうし、そんな杏子の態度をみてイライラを募らせる柊二。僕は思うんですよね、片思い同士の二人が両想いになることっておそらく、お互い素直になるタイミングが一緒だった二人なんじゃないかって、それが恋愛のというか男女の奇跡なんじゃないかと。この二人見てたら思いました。

一気に畳みかける杏子の病魔

柊二に生きるために仕事を続けてほしい、はさみを置かないでほしいと言われた柊二は、コレクションに参加をする決意をする。杏子は病気にむしばまれながらも強く生きる決意をする。それでもコレクション当日に杏子はついに倒れてしまう。目を覚ました杏子は「お願い、行かせて私と柊二の夢なの」と言って無理をして行く。救急車の中でもう声にならない杏子。最後のほほえみを見て最後を迎える。

通夜の日、お母さんが柊二に買ってもらった靴持ってきてこのセリフ「天国で歩けるようにね」。メイクをしてあげる柊二、こみ上げてきて涙が止まらない。ずっと「俺が泣くわけにいかねーだろ」と言って我慢していた涙が込み上げてきた。「お前なんでこんなにつめてーんだよ」「なんで何も言わねんだよ」「キレイにしてやってんだろ笑えよ」もう涙止まりません。

最後のシーンの海辺の美容院

ふたりの夢が実現しているシーンです。ジョンもいるし、美容院が初めての少女も登場します。扉を開ければカランコロン。中は二面の鏡に色々なポートレート。そして本棚。サーフィンをしていた柊二は少女が来店していることに気づきます。想像していた通り雑誌の切り抜きを持ってきています。写真が気になる少女「ねえ、これどこ?」柊二「どーこだ?えーとね、心の中」少女「ありがとう、これで男の子にもてる」柊二「検討を祈る」と言って少女は去っていきます。

まとめ

作中に登場する杏子の病名は公表されません。同じ病気にかかっている人たちへの影響を考えてだと思います。本当の愛のかたちってこういうことなんですよね。最後のシーンは二人で語った夢の通りになりますが、本棚の本はあまり並んでなかったように思います。

PS:最初は嫌な奴だったけど、だんだんと柊二に心を開く、悟ですが、あの髪は切ったほうがいいなあとずっと思いながら見てました。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、九州に来て某3流大学を卒業後、ブラックなアパレル会社に入社し社会人しょっぱなから人生の厳しさを味わう。その反動でフリーターをして、現在の会社に就職。十人十色のビートが世の中ありますが、このブログはどんなビートを生み出せるでしょうか・・・