ハラスメントについて正しい意味を理解したいのでよく使われる3つを調査

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どーもゆー・です。最近○○ハラスメントっていう言葉をよく耳にします。する側される側の認識の食い違いも多く見て取れますが何よりしている側が、認識しながらもやり続けることが問題であり、悪いことだと思います。でもハラスメントって言いますが正しく意味を理解できていますでしょうか?僕は自信がありません。そこで色々調べながら学ぼうと思います。

まずハラスメントの意味

直訳すると「人の嫌がること」「いやがらせ」です。なるほどこれの前にセクシャルやらパワーやらつけると何に嫌がっているのかがわかる。じゃあ定義はというと、教育、研究及び学習並びに就労にかかわっている人たちが、行為者の意図にかかわらず、相手方に不利益や損害を与え、若しくは個人の尊厳又は人格を侵害する行為です。行為者の意図にかかわらずというのが怖いんですね。わかっていてやっている人はいずれ犯罪まで犯す人たちだと考えます。ですが、分かっていなくてやっている人たちはどうでしょう。ハラスメントをしていることを認めませんのでされた側は泣き寝入りか、高いお金を払って裁判です。最近の女子レスリングの話題が良い例ですね。

3つのハラスメントを選びました。

セクシャル・ハラスメント=セクハラ  パワー・ハラスメント=パワハラ  モラル・ハラスメント=モラハラです。それぞれ特徴がありますので正しく理解するために説明していきます。

セクシャル・ハラスメント=セクハラ

日本語で「性的嫌がらせ」という意味で用いられる言葉です。相手の意に反する「性的言動」によって不利益を受けたり、労働環境などが害されるハラスメントである。セクシュアルハラスメントともいう。日本では、略してセクハラと言われることもある。(ウィキペディア)厚生労働省の指針では、二つのタイプに分けられます。

対価型セクシャル・ハラスメント

職務上の地位を利用して性的な関係を強要し、それを拒否した人に対し減給、降格などの不利益を負わせる行為。

●事業主が性的な関係を要求したが、拒否されたので解雇する →無茶苦茶です。
●人事考課などを条件に性的な関係を求める →いずれ倒産です。
●職場内での性的な発言に対し抗議した者を配置転換する →職権乱用です。
●学校で教師などの立場を利用し学生に性的関係を求める →変態か!
●性的な好みで雇用上の待遇に差をつける →きめ細やかなハラスメントだねえ

環境型セクシャル・ハラスメント

性的な関係は要求しないものの、職場内での性的な言動により、働く人たちを不快にさせ、職場環境を損なう行為。

●性的な話題をしばしば口にする →こういうオヤジいるな
●恋愛経験を執ように尋ねる →執拗には尋ねないな普通
●宴会で男性に裸踊りを強要する →昭和か!
●特に用事もないのに執ようにメールを送る →本当に好きなんじゃないのか
●私生活に関する噂などを意図的に流す →犯罪だろもう。意図的にって

まあ、厚労省の指針ですけど、あるあるすぎてすごいですね。分かりやすい分け方をしていて面白いです。ちなみに相手に不快な思いをさせるだけでもセクハラになります。

※もう一つ性別であるのが、ジェンダーハラスメント・・・「男らしい」「男のくせに」「女らしい」「女のくせに」など、固定的な性差概念(ジェンダー)にもとづいた差別や嫌がらせのことです。

パワー・ハラスメント=パワハラ

職務上優越的立場にある者が、その優位な立場や権限を利用し、又は逸脱して、従属的立場にある者に対する次の行為。ちなみに法令上明確に定義されておらず職務上優越的立場にある者が、その優位な立場や権限を利用し、又は逸脱して、従属的立場にある者に対する次の行為。とのこと。簡単に言えば上司が部下に対して自分の地位を利用して、無茶苦茶な要求をするような感じですね。

●職権などの優位にある権限を背景に
職場内での上司としての権限等を利用した部下等に対する行為。パワハラは上
下関係だけでなく、同僚間や正社員と派遣社員などの間でも起こり得ます。
●本来の業務範囲を超え
企業や個人によっても考え方が異なりますが、客観的な視点から判断して明ら
かに本来の業務範囲を超えている行為。
●継続的に
1~2回の言動でもパワハラに相当することもあり得ますが、通常は執ように繰
り返すことがパワハラの条件となります。
●相手の人格と尊厳を侵害する言動を行い
本人の意思や努力ではカバーできないことに対する非難や中傷。例えば、身体
的特徴、性別、学歴、家柄、生い立ちなど。
●就労環境を悪化させるあるいは雇用不安を与える
上司等の不適切な言動は、職場内に不必要な緊張感を持たせたり、通常の職務
の遂行を妨げることになります。

※能力的に高い同僚が「お前は無能だから」みたいな発言をしただけで、パワハラです。

モラル・ハラスメント=モラハラ

倫理や道徳に反したいやがらせです。具体的にいうと、相手を無視したり暴言を吐いたり、にらみつけたり、嫌みを言ったり嫌がらせをしたり、馬鹿にしたりして相手を貶めたり不機嫌にふるまったりする言動をとることです。パワハラとの違いは、言葉でねちねち精神的に追い詰めるのがモラハラということですね。

なんでそんなことするんだ

まあ、今まで紹介したハラスメント全部に言えますが、加害者の心理状況は、加害者にしか分かりません。その人格や心理構造は下記の通りです。

自己愛的な変質者は、誰かから奪うことを欲している]、内心の葛藤を自身で引き受けることが出来ず外部に向ける、自身を守るために他人を破壊する必要を持つという「変質性」を持つ。子供の頃に受けた何かのトラウマによってなる性格だと考えられるが、普通の人なら罪悪感を持ってしまうような言動を平気で出来る、そのような特徴から「症状のない精神病者」と理解される。加害者の攻撃性はナルシシズムが病的に拡大されたものである。モラル・ハラスメントの加害者は、自分が「常識」であり、真実や善悪の判定者であるかのようにふるまい、優れた人物であるという印象を与えようとし、自分の欠点に気づかないようにするために他人の欠点を暴きたて、称賛してもらうために他人を必要とする。加害者の論理では、他人を尊重するなどという考えは存在しない。加害者は復讐の気持ちをともなった怒りや恨みも持ち、被害者にすべての責任を押しつけてしまうことによって、ストレスや苦しみから逃れる。相手の弱みを見つけ暴き攻撃することによって優位を保とうとする。この時その相手というのは、自己愛的な変質者の心のなかでは全てに責任のある悪い人間、すなわち破壊されなければならない人間であり、執拗に攻撃を繰り返すのだが、この過程で加害者が相手のアイデンティティーが破壊していくのを見て喜んでいるのには間違いない。

これは、フランスの精神科医マリー=フランス・イルゴイエンヌ氏の提唱です。僕自身これに当てはまる人が身近にいます。ちなみにその人は子供の頃に両親が離婚して、親戚に預けられた時期があります。こんな人を傷つけることでしか、自分を保てないなんて、かわいそうだし悲しいことです。また、モラハラをする人は、物事すべてを損得で考える人です。私ばかりが大変なのにあなたは楽な思いをしてという気持ちから上記のようなことになるのでしょう。

まとめ

3つのハラスメントのことを書きました。セクハラ・パワハラ・モラハラする人は、どれも本人は精神的に病気の可能性があります。厚労省も動いているように、国家ぐるみでこの損失を直そうとしています。定期的に自分自身がハラスメントを他人にしていないかを見つめなおす時間も必要だと思いました。特に自分が優秀だと思っている人は普通の人に対してもイライラします。なんで自分と同じようにできないのよ。私ばっかり仕事が増えて不平等よ見たいな感じですね。それが積み重なってモラハラ・パワハラになります。感情が存在する人間である以上完全に0にするのは難しいかもしれません。

PS:僕の身近な人は、今後紹介するかもしれません。今は言えませんが・・・

 

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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、九州に来て某3流大学を卒業後、ブラックなアパレル会社に入社し社会人しょっぱなから人生の厳しさを味わう。その反動でフリーターをして、現在の会社に就職。十人十色のビートが世の中ありますが、このブログはどんなビートを生み出せるでしょうか・・・