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どーもゆー・です。先日こんな記事を書きました。
セクシーなお姉さんをアイキャッチにアップしている場合じゃなかったですよ
なんと僕以外の家族全員がインフルエンザに感染しました。毎年回避できていたのでインフルエンザウィルスをなめていました。特に嫁がなると、必然的に家事がストップします。おまけに幼い子供はきついので泣きじゃくります。この連休は戦いの日々だったゆー・です。自分自身もならないかどうか怖いです。発病せずに病院に行っても発熱してしばらくたっていないと正確な検査結果が出ないらしいですね。ブログも25日以降停滞してしまいましたが、今日から張り切って更新していきます。今現在は、少しのどが痛いくらいですが、今後のブログでインフルエンザ完全発病報告があるかもしれません。
そんなこんなで長男である1歳児をずっとお世話していたのですが、長女の時もそうだったけど、抱っこして寝たと思って安心して置くと、起きて泣くわけですよ。それの繰り返しで昼夜悪戦苦闘して編み出した攻略法を紹介します。皆さん育児中の方は苦労されていると思います。
Contents
布団におろすと泣く原因は何かを考えてみた

こんな風に寝てくれると助かるんですけど。そうもいきません原因は何でしょうか
● 布団におろすと、姿勢が変わってしまう
抱っこの時は、ちょっと丸まった姿勢から、おろしたら垂直になってしまって起きるのです。これは回避できないかと思いますが、横にして寝かすと、姿勢チェンジを最小限に抑えることができます。
● 俗にいう「背中スイッチ」が作動する
おそらくですけど、抱っこの時の腕の感触と布団の感触が違うことでの違和感があるんじゃないかと思います。温度も体温で温かかったけど、布団に降りたらひんやりだったので起きて泣くのかと思います。
● 一人になる不安感
うちの子はこれだと思います。抱っこの時は安心して寝んねできていましたが布団で一人になると、不安になるんでしょうね。
こんな原因があって、泣くわけですね。それならばこの原因が起こらないように寝かせばよいのです。その攻略法(byライアーゲームの松田翔太)はこちらの7つです。
◎ おくるみや小さい布団にくるんで抱っこして寝かす
これは、長男には通用しました。長女はだめだったです。下に降りたときに極力変化がないように開発した攻略法ですね。
◎ 「背中スイッチ」を回避するため頭からゆっくりおろしてみる
これは一番ダメなやつでした。下におろすと同時に起きて泣くパターンもあるのです。
◎ 布団を予め温めておく
この方法は最初は、大成功でしたが、長くは続かず3回目くらいから通用しませんでした。
◎ 基本的なことだけど、部屋は暗くして静かにしましょう
攻略法というよりかは基本ですね。
◎ 母乳育児の場合、嫁にカフェインを控えていただく
「今更?妊娠中からずっとやってるよ」と言われました。大好きなコーヒーもカフェインレスの高いやつになってました。知りませんでした。
◎ 一定の生活リズムを習慣づけましょう
早寝早起き・食事の3食決まった時間になど。うちはできてません。すみません。頑張って改善します。
◎ 【最終奥義】抱っこしたまま椅子に座って自分も寝てしまえ!(やけくそ)
まあ、究極の奥義ですので、マネしないほうがいいです。翌日体中が痛くなります。しかも途中で起きる確率無茶苦茶高いです。使えない奥義です。
まとめ
ということでですね。7つ紹介しました。子供にとって安心できることが安眠への第1歩だと思います。生活習慣、精神安定、リズムをうまく回していけば普段から寝てくれると思います。今後もいろいろ試しながら成長していく我が子を見守っていきます。
PS: 1歳超えてからようやくよちよち歩き出したけど、まだ7:3くらいではいはい比率が高いです。長女はすぐ歩けるようになったので、やっぱり個人差はあるんだなと思いました。