経営素人が尊敬する日本人の経営者3名選抜しました

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どーもゆー・です。今日はですね普通の中小企業の平社員の僕が尊敬する経営者5名を紹介したいと思います。経営って誰でもできるものではないと思うんですよね。選ばれた人が経営をするんだと思います。誰が選ぶのかは、人でもないですし、会社でもありません。自分自身が選ぶんじゃないかと自分が会社でもなんでも経営することを選ぶのがすべての始まりじゃないかと思うんです。自分で言っていてよくわかりませんが、そんな中僕が尊敬する経営者5名の方をおこがましいですが紹介させていただきます。

No.1 稲盛 和夫氏

生年月日:1932年1月21日 (86歳) 最終学歴:鹿児島大学

KDDIを2000年に設立し、2010年にはJALの会長、2012年からは同名誉会長を歴任されています。

この方の有名な経営手法として、「アメーバ経営」と呼ばれるものがあります。稲盛氏は全国に支部を持つ盛和塾と、PHP研究所や致知出版社をはじめとする出版社から出版した多数の経営指南書・自己啓発書をとおして、アメーバ経営や自らの経営哲学・理念の啓蒙・普及に努めていらっしゃいます。

この「アメーバ経営」ですが、企業の人員を6~7人のチームに組織する。このチームのことをアメーバと呼びます。アメーバごとに「時間当たり採算=(売り上げ-経費)÷労働時間」を算出し、時間当たり採算の最大化を図るといった手法ですね。時間当たり採算の目標値を月次、年次で策定し、労働時間短縮や売り上げ増加策を実行に移して目標達成を目指していくものです。

採算を出すことによって、社員ひとり一人がより経営目線で仕事をするようになるといった狙いがあるんでしょう。この6~7人のチームっていうのも絶妙な人数ですね。またJALの再建に大きく貢献されています。3年で再上場させた手腕は恐るべきものです。

 

No.2 柳井 正氏

生年月日:1949年2月7日(68歳) 最終学歴:早稲田大学 政治経済学部

1984年(昭和59年)、父・柳井等の後を受け小郡商事社長に就任。「ユニークな衣料 (clothes) 」ということで「ユニーク・クロージング・ウエアハウス(Unique Clothing Warehouse、略称ユニ・クロ)」と銘打って同年6月、まず広島市にその第一号店を開店。その後中国地方を中心に店舗を拡大していく。

1991年(平成3年)、社名を「ファーストリテイリング」に変更します。

2002年(平成14年)、代表取締役会長兼最高経営責任者 (CEO) に就任。

2005年(平成17年)には再び社長に復帰。同年、持株会社制への移行を受けて、グループ各社の会長職を兼務している。

2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震の義援金として私財から10億円を寄付した。

寄付した。っていう金額じゃないですね。庶民が夢を見る金額を寄付できるってすごい。こういう人にはお金って返ってくるんですよね。経歴を見ても経営力は天性のものということがわかります。

「世界同一賃金構想」

柳井氏率いるファーストリテイリングが世界展開する各国の社員の給与体系・給与水準を事実上同一化するといった構想です。その時新聞社の取材に対して言った言葉が下記です。

「世界どこでも、やる仕事が同じだったら同じ賃金にするというのが基本的な考え方。海外にも優秀な人材がいる。グローバルに事業を展開するのに、あまりに賃金が違いすぎるのでは機能しない」

「日本の店長やパートより欧米の店長のほうがよほど(賃金が)高い。日本で賃下げをするのは考えていない。一方で途上国の賃金をいきなり欧米並みにはできない。それをどう平準化し、実質的に同じにするか、具体的な仕組みを検討している」

このことからもわかるように日本ではあまり恩恵を受けないといったイメージです。一番恩恵を受けるのは新興国の実力のある社員でしょう。ブラック企業との批判も大きくされます。ここでは控えますが、その時言った言葉がいいすぎの感があったようです。

でもまあ、そんなことくらいでめげる方ではないですね。それでなくてはユニクロはあんなに大きくなりません。

 

No.3 松下幸之助氏

(1894年11月27日〜1989年4月27日)

最初の2名はあえてまだご健在な方を選びました。本当に3人を選べというならすべて故人になってしまうと思います。その中でもこの人は外せませんね。松下電器産業株式会社(現社名:Panasonic)の創始者です。その異名は「経営の神様」です。この人の名言はあらゆる経営者に影響を与えていると思います。

●失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに、原因があるように思われる。最後の最後まで、あきらめてはいけないのである。

スラムダンクの安西監督も同じこと言ってました。あきらめてしまうほどのことがあったときにそれも成功までの通過点と思えれば、あきらめずに成功するのではないかと思います

 

●「天は二物を与えず」と言うが、逆に「なるほど、天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる」ということが言えると思う。その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。

この言葉は逆転の発想で、逆に一物はあるならそれを育てるという凡人にはいきつかない考え方です。大概の人(僕も含めて)天は二物を与えずと聞くと1部の限られた人間のための言葉と思ってしまいますが、この発想だと一物も与えてくれた天に感謝してそれを大事に育てれば誰でも1人前になれるという考えにいきつきます。

 

●失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。

確かに人生何度でもやり直せる。やり直すところが自分の思いと違うとそこであきらめてしまう。失敗は成功への糧と言いますけど、失敗を恐れずに何度でも挑戦する心が大事でしょう。

名言たくさんあるので、特に好きな3つを紹介しました。現在の家電業界においてPanasonicのブランド力ってずば抜けてると思います。どの商品でもまずPana製品に目がいってしまう。今、そんなPanasonicがあるのも松下幸之助の教えが効いているからでしょう。

まとめ

3人に絞るの大変でしたけど、共通して言えるのは、才能と努力・行動と実行です。こんなことを意識して日々行動していると成長を感じることが多くなるかもしれません。特に実行力は大事ですね。

PS:今の日本は誰でも会社を設立できます。誰でも経営者になれるのです。でも会社を設立したなら社会貢献をすることが当面の目標ではないでしょうか?僕はやりませんけど・・・自分の人生と家族を守ることだけで精いっぱいですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、九州に来て某3流大学を卒業後、ブラックなアパレル会社に入社し社会人しょっぱなから人生の厳しさを味わう。その反動でフリーターをして、現在の会社に就職。十人十色のビートが世の中ありますが、このブログはどんなビートを生み出せるでしょうか・・・