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どーもゆー・です。昨日もう5月病の記事を書きました。
今日はもうすぐ来る6月について書いていきたいと思います。6月って恐ろしく雨量がすごそうなイメージです。雨ばっかりでもういい加減に嫌になりそうな時期ですね。これはあくまで僕の個人的なイメージですけど、地味な6月はその言葉から連想する言葉がこんなに多い月もないんじゃないでしょうか。12月だって、雪・サンタ・クリスマス・トナカイ・大晦日・師走って結構あるな・・・6月特別に多いわけじゃないかもしれませんけど、行き当たりばったりで記事を考える身として「6月から連想される言葉」を10個選んで解説してみます。いい線ついていると思いますけどどうでしょうか。
Contents
○ 雨
梅雨に入るのが6月のイメージ。そして雨ばっかり降っているイメージからまず出てくるのが雨ですね。でも統計的には雨量が多い月って9月で6月は第4位です。やっぱり梅雨ってだけどめちゃくちゃ雨降っているイメージが先行してるんでしょうね。雨と言えば水です。この時期に降らなければ、夏に水不足になり、最悪米不足になります。1993年の米騒動では、タイ米・ブレンド米なんて言葉も流行りました。平成生まれはあまり覚えがないかも。
○ 祝日がない
これも定番ですね。昭和の時代よりもっと前から一度も祝日は制定されていないそうです。8月も祝日がずっとありませんでしたが、8月11日が山の日になりましたので、祝日がない月は6月だけになりました。でも8月は夏休みやらお盆やらあるから休んでいるイメージしかないですね。
○ ジューンブライド
欧米では6月に結婚すると幸せになれるといわれており、日本でも数十年前から取り入れられるようになった。由来までは触れませんけど6月って前述のとおり雨のイメージなのであまり結婚式あげる人いなさそうですね。でも6月以降に確かに増えて行くようです。
○ 衣替え
夏服に替わる月です。身軽になって夏が待ち遠しくなります。
○ 梅雨将軍
うーん6月というよりは、信長が出てきますね。かの桶狭間の戦いも雨が降って信長の味方をしたと言います。あまり関係ないですね
○ 傘
雨が降るから傘もいるってだけですね。でも傘って江戸時代とかから傘なのに、平成も終わろうとしている現代もまだ傘なんですね。雨をしのぐ完成されたアイテムなんでしょう。雨からも日差しからも身を守ってくれる傘。長い間人間を支えてくれているマストアイテムですね。
○ 紫陽花
なんか悲しみを感じさせる花ですけど(勝手なイメージ)色とりどりできれいですよね。
○ ドラえもんの絵かき歌
6月6日にUFOが~♪の歌詞のイメージだけで選びました。なんか梅雨時に良く歌われていたような気がします。勘違いでしょうけど。
○ 父の日
母の日が5月なので惰性で作られたのかと思ったら、それに近い由来があるようです。そしてそれはアメリカから伝わってきたようですね。親孝行をしても照れ臭くない(大義名分)日ですね。でも子供の日のように休みに設定されていますがそれ自体が休みではないです。
○ ボーナス
民間企業は主に7月でしょう。ただ公務員は6月なのでそのイメージもありますね。(僕は公務員ではないです。)賞与ってなんて素晴らしいんでしょう。って独身時代は思ってましたけど、所帯持つとね・・・
まとめ
サッカーのワールドカップとか、野球のセ・パ交流戦とか、意外と運動会とか、学生なら期末テストとか、まだまだあります。とにかく稼働日が多いので仕事のバランスもとりやすいです。ただ休みがないと思うことでのモチベーション低下の懸念もありますね。五月病をようやく乗り越えたと思ったら毎日雨でまた病気になりそうですが、終わればウキウキの7月と8月です。僕は1年で7月8月12月の順で好きです。