気象庁が発表する特別警報や警報、注意報についてまとめてみる

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どーもゆー・です。最近インスタグラムを始めました。ただ、結構写真を撮る機会ってないなと思い始めてます。平日は家と仕事場の往復だし、休日はごたごたしていて一人だし・・・ということでぼちぼちやっていこうと思っています。

さて、先般、福岡県に大雨特別警報が発令されました。見慣れない警報が出たのでどんなものなのかを調べていくうちに結構すごい事態だったというのが分かりました。今回の大雨は、床下浸水や川の氾濫等が起こり、天災の恐ろしさをわからせられるほどのものでした。

気象庁の仕事

気象業務の健全な発達を図ることを任務とする国土交通省の外局です。

気象庁の主な任務とは

・宇宙の開発に関する大規模な技術開発であって、気象業務に係るもの

・気象業務に関する基本的な計画の作成及び推進

・気象、地象(地震)、水象の予報及び警報並びに気象通信

・気象測器その他の計測

 

具体的には、天気予報・地震情報・火山情報・津波情報が主な任務というところです。気象情報業務は近年民間にも自由化されているので、必ずしも気象庁が管轄するだけに留まっていません。

 

さて本題、気象庁が出す警報等の種類

特別警報

大雨(土砂災害・浸水害)・暴風・高潮・波浪・暴風雪・高潮

合計6種類で、警報の発表基準をはるかに超えるもので、数十年に一度の大災害が起こりうると予測されたときに発表されます。これが発表されたら、まずは命を守るための行動をしてください。

※出典:気象庁ホームページ

福岡県、佐賀県、長崎県では2年連続でこの警報は出されました。平成30年7月豪雨では、11都道府県に出され被災された方は避難所生活を余儀なくされました。この警報が出たら本当に命の危険だと考えましょう。

警報

警報とは、重大な災害が発生するおそれのあるときに警戒を呼びかけて行う予報です。気象庁では以下の7種類の警報を発表しています。

大雨警報 大雨警報は、大雨による重大な土砂災害や浸水害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。特に警戒すべき事項を標題に明示して「大雨警報(土砂災害)」、「大雨警報(浸水害)」又は「大雨警報(土砂災害、浸水害)」のように発表します。雨が止んでも重大な土砂災害等のおそれが残っている場合には発表を継続します。
洪水警報 洪水警報は、河川の上流域での大雨や融雪によって下流で生じる増水や氾濫により重大な洪水害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。対象となる重大な洪水害として、河川の増水・氾濫及び堤防の損傷・決壊、並びにこれらによる重大な浸水害があげられます。
大雪警報 大雪警報は、降雪や積雪による住家等の被害や交通障害など、大雪により重大な災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
暴風警報 暴風警報は、暴風により重大な災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
暴風雪警報 暴風雪警報は、雪を伴う暴風により重大な災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。暴風による重大な災害のおそれに加え、暴風で雪が舞って視界が遮られることによる重大な災害のおそれについても警戒を呼びかけます。ただし「大雪+暴風」の意味ではなく、大雪により重大な災害が発生するおそれがあると予想したときには大雪警報を発表します。
波浪警報 波浪警報は、高波による遭難や沿岸施設の被害など、重大な災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
高潮警報 高潮警報は、台風や低気圧等による異常な潮位上昇により重大な災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。

※出典:気象庁ホームページ

気象庁も闇雲には出しません。重大な災害が起こるとそうてされた時に出るものです。近年では警報慣れしてしまって軽く見る風潮もあります。特に台風などが絡むものは注意深くチェックし取るべき行動を選んで下さい。

注意報

大雨注意報 大雨注意報は、大雨による土砂災害や浸水害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。雨が止んでも、土砂災害等のおそれが残っている場合には発表を継続します。
洪水注意報 洪水注意報は、河川の上流域での大雨や融雪によって下流で生じる増水により洪水害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。対象となる洪水害として、河川の増水及び堤防の損傷、並びにこれらによる浸水害があげられます。
大雪注意報 大雪注意報は、降雪や積雪による住家等の被害や交通障害など、大雪により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
強風注意報 強風注意報は、強風により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
風雪注意報 風雪注意報は、雪を伴う強風により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。強風による災害のおそれに加え、強風で雪が舞って視界が遮られることによる災害のおそれについても注意を呼びかけます。ただし「大雪+強風」の意味ではなく、大雪により災害が発生するおそれがあると予想したときには大雪注意報を発表します。
波浪注意報 波浪注意報は、高波による遭難や沿岸施設の被害など、災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
高潮注意報 高潮注意報は、台風や低気圧等による異常な潮位上昇により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
雷注意報 雷注意報は、落雷のほか、急な強い雨、竜巻等の突風、降ひょうといった積乱雲の発達に伴い発生する激しい気象現象による人や建物への被害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
濃霧注意報 濃霧注意報は、濃い霧により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。対象となる災害として、濃い霧により見通しが悪くなることによる交通障害等の災害があげられます。
乾燥注意報 乾燥注意報は、空気の乾燥により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。具体的には、大気の乾燥により火災・延焼等が発生する危険が大きい気象条件を予想した場合に発表します。
なだれ注意報 なだれ注意報はなだれによる災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。山などの斜面に積もった雪が崩落することによる人や建物の被害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
着氷注意報 着氷注意報は、著しい着氷により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。具体的には、水蒸気や水しぶきの付着・凍結による通信線・送電線の断線、船体着氷による転覆・沈没等の被害が発生するおそれのあるときに発表します。
着雪注意報 着雪注意報は、著しい着雪により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。具体的には、雪が付着することによる電線等の断線や送電鉄塔等の倒壊等の被害が発生する(気温0℃付近で発生しやすい)おそれのあるときに発表します。
融雪注意報 融雪注意報は、融雪により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。具体的には、積雪が融解することによる土砂災害や浸水害が発生するおそれがあるときに発表します。
霜注意報 霜注意報は、霜により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。具体的には、春・秋に気温が下がって霜が発生することによる農作物や果実の被害が発生するおそれのあるときに発表します。
低温注意報 低温注意報は、低温により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。具体的には、低温による農作物の被害(冷夏の場合も含む)や水道管の凍結や破裂による著しい被害の発生するおそれがあるときに発表します。

※出典:気象庁ホームページ

注意報対象の災害のうちいくつかは、より重大な災害が起こる恐れがある場合、気象警報(警報)が発表されます。

まとめ

僕たちの日常生活の中では、気象庁発表の警報等を聞いても特に気にせず過ごしてしまいがちだと思います。ですが現に警報から特別警報に変わり被災してしまった地域もあるので普段から気にして聞くようにしていきたいですし、そうなったとあらかじめ想定しておいていざという時に慌てないように自治体等が出しているハザードマップや自分の地域の避難所、非常食の確保など準備を惜しまずしておきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、九州に来て某3流大学を卒業後、ブラックなアパレル会社に入社し社会人しょっぱなから人生の厳しさを味わう。その反動でフリーターをして、現在の会社に就職。十人十色のビートが世の中ありますが、このブログはどんなビートを生み出せるでしょうか・・・