【ネタばれ含みます】昔のドラマシリーズ第3弾!アイムホーム【後編】

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。どーもゆー・です。昨日に引き続き、アイムホーム第2弾です。今日は1話ごとにあらすじと感想を書いていきます。

本編について

KEY1 「ただいま!壊れかけた家族…仮面の妻との夫婦生活!?」

物語は主人公である家路久(木村拓哉)が帰路を急ぐシーンから始まります。工場の爆発事故に巻き込まれた久は病院に搬送されますが、後遺症として脳に障害が残り5年間の記憶を失ってしまいます。現在の家族である家路家では、妻である恵(上戸彩)と息子の良雄(高橋來)が常に仮面を付けているように見えてしまい、本当の表情を見ることが出来なくなっています。戸惑いながらも現在の家族と共に生活する久でしたが、香から娘のすばる(山口まゆ)のことについて相談を受けます。

いきなりヘビーな内容ですが、爆発に巻き込まれて、リハビリして復帰までがあっという間で、とんとん拍子に進みます。しかし復帰した久は、以前の彼ではありませんでした。5年間の記憶をなくした状態で10個のカギがありました。元家族の家に入り込んで、普通に食事を作って、アイロンがけまでしてしまう。料理の手順だけは覚えていて、それがめちゃくちゃうまいという。

そしてこのドラマの最大の楽しみは、伏線が多く謎だらけなこと、主人公家路久が、前妻香との結婚理由、本当に政略的な理由なのか、後妻恵との結構理由もしかり、なぜ、久は仕事だけの人間になってしまったのかなど、事故の後遺症で妻と息子の顔が仮面に見える。これって結構怖いですよね、自分だったらと思うと。触ってもコツコツって音がするし、キスしてもどんな感触なんでしょう。

この話の最後に、「良雄が本当に自分の息子だと思っているの」というセリフこれ気になります。

 

KEY2 「仮面の妻と結婚した理由…親友に暴かれた僕の正体!?」

ある日、久は妻からレンタルビデオ屋から延滞料金が発生しているという連絡を受ける。久は、その内容がアダルトビデオであることが気になって見てしまう。最後に監督の名前を見て、自分の親友を思い出す。10個のカギの一つは親友のアパートのカギだった。久は、親友の監督としての腕を褒めるが、親友山野辺俊(田中直樹)は、お前に褒められたのは初めてだという。

面白かったのは、恵がアダルトビデオのタイトルを読み上げるときの久の焦り方。でもこんなサバサバした奥さんいいなと思いますね。っていうか上戸彩が嫁ならAV借りないでしょって話(笑)また息子が友達を突き飛ばした理由が、おもちゃを持っていないと馬鹿にされたことを知ると昔捨てたと思われたおもちゃは、10本のカギの一つが貸倉庫のカギで、そこに保管してあったわけです。また、最終的に恵に惚れていた山野辺は、最終的に強引に久に奪われてしまいます。その記憶を蘇らせた久は、罪悪感にかられるが、恵は幸せにすると山野辺と約束します。はっきり言って昔の久って鬼畜ですね。

 

KEY3 「僕は義父を殺した!? 苦いワインの秘密…」

離婚した妻である野沢香の実家、野沢家で香の父の7回忌に出席します。香の妹祥子は、久を見つけ、野沢家から連れ出そうとしますが、その前に親族の一人に罵声を浴びせられ殴られてしまいます。祥子に状況を聞いた、久は「またやっちゃった」。久は香の父が葵インペリアル証券の専務であることに目をつけて、その地位を利用するために、香と結婚します。父親の利用価値がなくなると香を捨てて離婚し、資産家の娘である恵と結婚します。

黒・久の素行の悪さはどんどん明るみに出てきます。この一人政略結婚や、自分の買った土地が暴落したのを知ると、恵の父親に言葉巧みに売りつけたりもうやりたい放題です。でも実は、久は離婚時別れないでくれと懇願しています。すばるに対する愛情は本物だったようです。すばるは徐々に今の久に心を開きます。この話で感動したのは、香の父親は、本気で久のことを気に入っていたらしくワインのラベルノートにたくさん、久と飲んだことが書いてありました。それも、久が、誰よりも努力をして仕事をしていたことを知っていたからです。

テレビ出演を、する久は息子良雄の運動会と日時かかぶることになります。出演は社長自らの指示と言われ仕方なく出る久でしたが、当日、良雄の運動会が気になり、小机に任せて現地に向かい親子競争に参加します。最後には恵は香の通うパン教室に通い始めます。

 

KEY4 「僕が“熟年離婚”させた夫婦!? 単身赴任のあやまち…」

久は自分の過去を知るため、かつて単身赴任していた街を訪れ、持っている名刺を伝手に片っ端から店を回ります。最後に行った飲み屋では、ママが顔を覚えていたのがうれしくなり、飲みすぎでしまいます。そして、かつて自分が住んでいたアパートに10個あるカギのうちの一つを使って開けようとしますが、カギは交換されており、開かないが、ドアノブを回すとカギがかかっておらず、そのまま入って寝てしまう。翌朝、現住民である徳山と顔を合わせてしまいます。

徳山と意気投合しますが、徳山は昔会社を経営しており、葵インペリアル証券に買収を持ち掛けられた会社が、不祥事を起こし、無理な資金調達が原因で倒産してしまいます。それが原因で徳山夫妻は別れてしまったという事実を聞いて久は責任を感じます。しかもその買収の担当者は自分の後輩の黒木仁であり、自分もそれに関与していたという事実。そんな中、良雄はサッカーを辞めると言っている。自分には才能がないと言っているのを聞いてなぜだかわからない久。

実は、久は以前良雄にサッカー選手になるのは、サッカーが一番うまい人だ、お父さんは良雄にサッカーの才能があるとは思えないと言っていました。それを鵜呑みにした良雄は、その言葉を胸に抱いてサッカーをしてきました。なんてひどいこと言うんだと思いますけど、超現実主義な大人にはまれにこういうことを自分の子供にも言えてしまうことがあるんです。でも声は、成長期の子供にとっては間違いなくマイナスしかないと思います。夢を見ることも大切なんです。

しかし、今の久は違います。良雄には自分の好きなことをさせてやりたいと言って、私立の受験も取りやめに。恵は反論しますが、最終的には納得します。また、徳山夫妻も再びよりを戻させてしまいます。どうでしょうこの白久w記憶が少しずつ戻り始めてますが、相変わらず妻と子の顔には仮面があるし、肝心な事実がまだ出てきていない気がします。

 

KEY5 「母への詫び状…僕の二人の妻たちの闘い」

家路久は自分の子供時代を知っている家族に会いに、事故以来初めて実家に帰ることにします。酒屋だった実家は「コンビニエンスストア イエジ」に変わっており、そこには母・梓(風吹ジュン)と弟・浩(永井大)の姿がありました。浩は久に冷たい態度をとりますが、母は温かく迎え入れてくれます。

今回の話は、自分の実家に帰った久が、過去に実家に対して、母に対してどんなことをしてきたかがわかります。また、良雄は、ピーターパンの演劇をやるのにセリフを覚えなければなりません。あがり症の良雄に対し久は、胸にどんぐりが入っている話をして乗り切らせます。

自分の実家がコンビニになった理由は、過去に久がアドバイスしたからということを知ります。しかもコンビニしするにあたっていくらか融資もしていると。ただ、新しいコンビニが近所にできて売り上げは不振になった上に、元バイトだった人間に恨まれ、ネットに誹謗中傷をアップされてしまいます。そんな中久は、必死に謝罪します。世の中こんなに性格の悪い奴いるんだなってくらい性格の悪い奴なので店長が来ないとかマジうけるとか言ってあしらわれます。最後には、公園の防犯カメラに万引きの犯行がすべて移っておりことをなきを得ます。

久が努力したおかげでコンビニは立ち直りに向かいます。母を良雄の演劇にも呼ぶことができ、良雄も無事セリフを言うことができました。

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KEY6  「最後の家族旅行で…よみがえる記憶!! 妻に仮面の告白」

久は弟の浩からの電話で、母の病気に新しい治療法が見つかったと告げられ歓喜します。たまには息抜きも必要という理由で家族旅行を計画します。そこには、第十三営業部の面々も登場し、久は恵に謝罪しますが、恵は全く気にせずみんなをもてなします。そんな中最終日に良雄は二人に内緒で、昨日見つけた花を母にプレゼントするために山に足を踏み入れてしまいます。

久は必死に探します。ふと見ると山から転げ落ちた良雄の姿がありました。病院に連れて行く久でしたが、以前にも同じことをした感覚に襲われます。それから見て良雄は少し重くなったと感じた久、恵に話すと「当たり前じゃない、成長してるのよ」一喝。

野沢香は自分が胃がんだと医者から宣告されます。しかし、妹にもすばるにも久には言わないようにくぎをさします。

そんな中、恵にだれを見ているのかわからないといわれた久は、恵に「ちゃんと恵と良雄を見るから」とキスをします。手ごたえを感じた久は恵の顔を見ると、まだ仮面が付いたままです。そこでついに仮面に見えることを告白します。

この展開はついに来たかといった感じですが、まさか香ががんになるとは思いませんでした。

 

KEY7 「母と僕を捨てた男…愛憎の果て」

ある日、父親が無銭飲食で捕まったと電話がかかってきます。さんざん家族をほったらかしておいて今更連絡を入れてくる父親に久は憤りを感じます。恵はそれを諭してゆっくりお話をした方が良いと言います。

会社では、社内監査が入ります。久は当時、恵のパソコンに秘密のデータを隠したようです。また、恵のパン教室のノートを見ると皆勤賞だと言っていたのに、休みのマークがまだらについています。そんな中久は恵のパソコンから本城剛と仲良くする恵の写真を見つけてしまいます。秘密のデータを隠していたのは妻でした。

この展開は、なんとなく予想していました。でもおそらく結婚前の話でしょう。また今回初めて社長が登場します。悪そうな男です。部長の小机もどうやら黒幕の一人らしき展開に発展します。

 

KEY8 「最終章戻れない二人…仮面の夫婦が、W不倫!?」

一方で久のほうもご盛んだったようで、当時、社長秘書だった杏子(吹石一恵)と不倫関係にあったようです。この話では無意識のうちに杏子の家に帰宅して、カレーを作って食べようとします。記憶がないからって結構無茶苦茶ですよね。普通に台所で一からカレーを人の家で作れてしまうのもすごい。しかもおいしそうw

すばるにも突然呼び出されてついに、香ががんであることを知ってしまいます。これからは毎日ご飯作ってというすばるに対し、久はそれはできないときっぱり。この会話も寂しい限りです。久は思い切って恵に「なんで昔の僕の話をしてくれないの?」と問いかけます。恵は「二人とも耐えられないと思うから」と答えます。

本城剛とこっそり会う恵はもう会うのはやめましょうと言いますが、剛は断ります。「あの日泣いている君を見たんだ」。いやいや今は違うでしょと突っ込みたくなりますが、その好きな気持ちは止められないでしょうね。

さいごは、病院で暴れている香を止めに入る久で終わります。やっぱり最後に甘えられるのは元旦那ということなんでしょうか、久の必死の羽交い絞めで止まります。

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KEY9  「最終章離婚届!! 家族との別れ逮捕と、監視の理由」

久はある日、雲井不動産の泊(ユースケ・サンタマリア)と7年ぶりに再会する。そこで以前、港区の100坪もの土地を投資目的で購入したが、リーマンショックで暴落。しかし、恵と結婚した直後に、恵の父が経営する森電産に相場より高く売り払っていました。

「恵のお父さんの金が目当てで結婚したのか」という事実を知り久は唖然としてしまいます。

第1営業部の仕事を手伝っていた第13営業部の面々は、会社の損失隠しを知ってしまいます。部長の小机は、そんな事実は我々が知ってもろくなことないよと言ってもみ消そうとします。

そんな中、久は香に仕事を全うさせたいと、編集室と取材先に頭を下げて締め切りまでに仕上げれば載せる約束を取り付けます。最後には主治医にも頭を下げて香のために仕事を手伝います。ここまでする元夫っているでしょうかどんだけ善人なんだ、白久は。

そしてこの話の一番の衝撃的なシーン。離婚届は恵が久に送ったものだったようです。離婚を考えていたとそのあとのことシーン

久「だからなのか…、僕には恵と良雄の顔が仮面に見えるんだ。何故かはわからない。だから、恵の表情が本当にわからないんだ」

恵「仮面に見えるって…私もそうなの。私も久さんの顔がわからない」

ええっ!恵!お前もか!とワンピース風に驚きたいところですが、それを内に秘めてずっと悩んできたんですね。久は自分の顔を鏡で見て驚きますなんと仮面をかぶっていました。

 

KEY10 「すべての謎が明らかに!! 仮面の妻との別離…涙の結末!」

自分の顔が仮面に見えて驚く久(木村拓哉)。さらに、「仮面に見えるって…、それ、私が久さんに言った言葉」と恵(上戸彩)から衝撃の事実を告げられます。久の過去を話さなかったのは、今の久のままでいて欲しいからだったのでした。

「また、お母さんに内緒で遊園地に行こうね」と良雄(高橋來)に言われた久は、トランクルームの中からトレジャーランドの「お宝ボックス」と良雄とのツーショット写真を発見します。トレジャーランドには行ってないはずなのに、何故?

さらに、中から謎のSDカード(損失隠しの秘密データが入っている)とDNA親子鑑定報告書が見つかると、久の脳内に衝撃的な事実がよみがえります。失っていた記憶を取り戻した久は、恵に全てを打ち明けます。久はどこまでも疑り深い男で誰も信用していなかったのでした。結婚して間もなく産まれた良雄が、本当に自分の子なのかさえも…。当時の久は、良雄を遊園地に誘い、そこでDNA鑑定の検査員に良雄のサンプルを渡していたのだ。また、恵はカードの支払明細から、久が何をしていたのかを知っていました。

恵「もうこれ以上、あなたと一緒にいてもしょうがないって思った」そりゃそうですね・・・・

恵は、いつも忙しくて不機嫌な久に耐えていました。しかし、良雄が産まれても久の態度は変わることなく、ついに離婚しようと決意。ちょうどその頃、久は茨城に異動になっており、恵は離婚届を送ったのだ。しかし、久は「別れたくない」と毎日、恵に電話したようです。これはなんでなんでしょうか。恵と会って話をする約束を取りつけた日に、久は事故に遭い、記憶を失くして別人になった。

この流れるような衝撃的な展開と事実についていけなくなりますが、要は黒久も恵と良雄を愛していたのではないでしょうか、最初の爆発に巻き込まれる前の久は、嬉しそうに走っていました。そしてメモに書いてあった僕は~~を愛しているは、おそらく恵でしょう。

損失隠しは、社長が久を利用したことが発覚しました。しかし当時の久も負けていません。データをたてに社長を脅迫していたようです。自分を本社に戻すことと、役員待遇にすることを約束させた上でです。その喜びもあったのでしょうあの爆発前の笑顔は。

久は、社長からの提案すべてを拒否したうえで損失隠しのデータを検察に持ち込み自首します。それを聞いた第13営業部の面々と黒木は久が利用されていたことを証明するために立ち上がります。そして、社長が隠蔽指示をしていたメールが発見されたことで、久は無実となります。

もう一度家族と向き合うことを決めた、久が家に帰るとマンションが燃えています。幸い、恵の両親と良雄は無事でしたが、恵の姿がありません。久は必死に煙を吸って気を失っている恵を救出します。気が付いたとき久は病院のベッドの上で、恵がいません。違う部屋にいる恵に会いにはいつくばって向かう久。「今までさんざん傷つけてきたんです。もう恵を傷つけるわけにはいかない」やっとたどり着いた久に恵は久さんここにいます」と言います。久は嬉しそうに恵を捕まえると涙が出てきます。そして少しずつ仮面がなくなり恵の顔が見えてきます。そしてお互いが無事だったことに安堵します。

最後は新居に引っ越した家族のシーンを描いてハッピーエンドで終了です。

 

まとめ

伏線が多く久しぶりに楽しめるドラマでした。特に上戸彩さんの演技は魅力的で、こんな奥さんだったら絶対離婚しねーと思いました。黒の久も白の久もおそらく久なんでしょうが、自分で言っていたように、黒の久は壊れていたということで納得しましょう。しかし最後に出てくる家の大きいこといいなあ・・・

 

PS*今回はいろいろ考えさせられるドラマでした。自分自身も離婚協議中なので子供が今後どんな影響を受けるのかを考えると気が気ではないです。ただ、それが最良の道だと考えていますので迷いはありません。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、九州に来て某3流大学を卒業後、ブラックなアパレル会社に入社し社会人しょっぱなから人生の厳しさを味わう。その反動でフリーターをして、現在の会社に就職。十人十色のビートが世の中ありますが、このブログはどんなビートを生み出せるでしょうか・・・