隣の家族は青くみえるをまとめてみたので感想をまとめる1【登場人物紹介】※ネタバレ含みます

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どーもゆー・です。最近ドラマを1本見てブログを書いて寝るのが日課です。今やっているドラマの「隣の家族は青く見える」をまずは登場人物から紹介します。

Contents

登場人物紹介

妊活カップル

五十嵐大器・・・・松山ケンイチ(中堅おもちゃメーカー勤務)

おもちゃメーカーに勤める心優しい男。頼りなさそうに見えて実は周りの雰囲気を読んで立ち回ることもできる。奈々に一目ぼれして結婚する。子供が好きで自分の子供を早く作りたいと思っている。

五十嵐奈々・・・・深田恭子(スキューバーダイビングのインストラクター)

スキューバーダイビングのインストラクター。大器が足がつっておぼれているところを助けて知り合う。家を買うために節約を掲げコツコツ貯めた額は800万円!家の購入をきっかけに妊活をスタートさせる。

子供を作らないカップル

川村亮司・・・・平山浩行(スタイリスト)

仕事のできるスタイリストでバツイチ。元妻の死で子供を引き取ることになる。

杉崎ちひろ・・・・髙橋メアリージュン(ネイリスト)

子供を持ちたくないネイリスト。亮司と婚約しており子供を作らないことを条件に結婚をする約束をしている。

男性同士のカップル

広瀬渉・・・・眞島秀和(一級建築士)

一級建築士。今回の舞台となるコーポラティブハウスを設計し自らも住民となる。自分がゲイだということを隠して生活している。

青木朔・・・・北村匠海(バーテンダー)

渉と付き合っているバーテンダー。ゲイであることを隠さず生活している。ひょんなことから渉の家に転がり込む

 

幸せを装う夫婦

小宮山真一郎・・・・野間口徹(失業中の元商社マン)

コーポラティブハウスを購入したが、引っ越し直前に度重なる単身赴任と出張に嫌気がさし。会社を早期退職してしまう。妻の深雪から失業したことを隠すため会社に行くふりを強要される。

小宮山深雪・・・・真飛聖(子育てが命の専業主婦)

SNSに食事をアップしたり、子供がいる幸せいっぱいの家庭を回りに取り繕う主婦。夫が失業しても見栄のために通常通り出勤させる。

 

焼き鳥いがらし(大器の実家)

五十嵐聡子・・・・高畑淳子(孫の顔が早く見たい大器の母)

五十嵐健作・・・・春海四方(大器の父)

五十嵐琴音・・・・伊藤沙莉(大器の妹で妊娠中)

糸川啓太・・・・前原滉(健作の弟子)

その他(関連人物)

矢野朋也・・・・須賀健太(大器の職場の後輩)

倉持充・・・・寿大聡(奈々の職場の上司)

長谷部留美・・・・橋本マナミ(渉の事務所の同僚で渉に気がある)

片岡洋子・・・・伊藤かずえ(大器と奈々の不妊治療の担当医)

 

主な登場人物です。今回のマツケンの演技は、好きですね。深田恭子のドラマも「神様もうすこしだけ・・・」以来ですが、結構演技うまくなってますね。今回は登場人物の紹介です。明日は第1話のあらすじと感想をアップします。

PS:高畑淳子さんが復帰しました。やっぱりお母さんの役がぴったり。この人の演技は「夫婦道」で見たことありましたが、すごくはまっています。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

高校卒業後、九州に来て某3流大学を卒業後、ブラックなアパレル会社に入社し社会人しょっぱなから人生の厳しさを味わう。その反動でフリーターをして、現在の会社に就職。十人十色のビートが世の中ありますが、このブログはどんなビートを生み出せるでしょうか・・・